さくらばのダベリバ

頑張って生きてます。ダベるだけで読者増を目指す、チャレンジブログです。

7回ノックするとボーナスステージに突入する

 面接というものが嫌いだ。

 こちらは仮面を被った上完全武装で行くのに、小一時間話しただけで人の何がわかるんだ、と思う。

 だから私が職に就くならきっと、面接より試験、科挙の方が合ってるんだろう。

 それは気のせい? …そうか。気のせいか……。

 

 

 先週、オンライン面接を受けると書きました。予定通り行われたんですが、受けた当日に「今日の面接がよぉ……」と暴露するのは流石にアレかと思い、今日まで日を置きました。

 

 

 まあクソボロでしたよね。

 そもそも興味がないものの勉強を頑張れないタチで、業界の知識が甘かったというのもありますが、面接官とノリがまるで合わない。はじめ朗らかな女性の方が出てくれたので、「お、感じよいな」と思っていたら、その人は接続テスト係。数分後画面が切り替わり出てきた面接官は、私が苦手なタイプの中年男性でした。

 

面接官「大学ではどのようなことを勉強されたの」

さくらば「大学ではですねーこれこれこういうことを…」

面接官「それで、卒論は何について書かれたの」

さくらば「はい、卒論は○○というのをテーマにして、こういう結論を…」

面接官「そんなこと俺でも言えるよ笑笑」

 

もうこの時点で頭が「あー、無理だ。ムリ。しんど。むりむりむりぶりぶりぶりぶり」となりますよね。

 位が上で相手がだいぶ年下だとしても、大人として丁寧な発言を心がけたいものです。

 

 それと「残業できますかー?」と訊かれて、これはひっかけだと思ったんですよ。「残業しないように手早く仕事してください」とか「今残業ってしちゃダメなのよ笑笑」とか言われる展開かもしれないって。でも堂々と「できません!!」と言うのも憚られるなあと思って、「残業しないようにスピーディーに業務を行います」と言ったら、返ってきたのは、

 

面接官「じゃあ残業になったら辞めちゃうんだ」

 

むりむりむりぶりぶりぶりぶり。

 わかってるんですよ。自分が未熟で、社会と会社は厳しいんだぞということは。残業できますかって質問には「はい」か「いいえ」で答えるべきというのは。でもなんだろう、この時点で鼻についてたら入社してからどうなっちゃうのよ。 って感じなんですね。

 

 そうやって面接官のお眼鏡にかなわない私の発言が続いて、舐めてかかるモードになったんでしょうね。「なんで仕事貰えないかわかる?」とか言われちゃって。私の脳内は「アハー↑イワレチャッタwwwwwイワレチャッテヨーwwwwアヘーイ↑↑↑」。 そんな、志望動機さえ取り繕って散々媚びへつらったのに、そんなことも言われなきゃならんのー?苦しー、と。心も財布も苦しーよと。あなたにはわからんでしょうねえと。

 この苦行を乗り越えた人間が同年代の大半で、今日もどこかで私みたいな社会不適合者が笑われていることでしょう。苦しいな、みんな。どうする?一揆でも起こす?一揆っ揆ーの揆ーはいはいはい。

 (でも「営業力がないと」という回答はたしかにと思った。自営業勉強しよう。)

 

 あれからまだ二次面接通過の可否メールは届いていませんが、まあ落ちたでしょう。昨年からずっと「自営業で生計立てたい」と思いながらぽつぽつ就活してたから、ずっとアタマとカラダが乖離している。首がねじれて、ねじ切れそうな毎日。死にゆく脳と、自炊始めてから健康になりゆく肉体。

 

 

 

 そして今日、休日バイトの面接に行くと、めちゃくちゃ和やかな店長に即採用をもらいました。穏やかすぎて泣いちゃってはいない。

 

 扱い、態度、収入、責任、バイトと正社員の格差を感じます。

 この選択は正解か? 俺にはわからないが、お前にもわからないだろう。

 この生き方が正しかったかどうか。判定は、死に際の私に託すことにします。