さくらばのダベリバ

頑張って生きてます。ダベるだけで読者増を目指す、チャレンジブログです。

一夏の一幕をペラリ

 ポストを開け、入っていた紙に書かれたナンバーで配達BOXを開ける。Amazonの箱がこちらを向き微笑んでいる。便利なもんだ。気楽なものだ。コロナウイルス対策だ。

 そしてポストを探ると別の小包。見ると、同居人宛、彼のお母さんの名前が書かれていた。他人宛の荷物を勝手に開封するほど無粋ではない。テーブルの向かいに置き、しばらくして帰宅した同居人が開けると、中には森永ダースが入っていました。

「チョコレートウレスィィィィィィ⤴︎⤴︎⤴︎⤴︎⤴︎」

戦時中かな?

 

 

 仮眠から目を覚ます。死の危険をうっすら感じる夏。生き延びるために水をあおり、ペタペタと歩くと、廊下の隅でルンバが死んでいた。

 同居人の連れ子であるルンバは、割と障害にぶち当たるとすぐ鳴いて停止してしまう虚弱体質で、最近自分一人でドックに戻れたのを見たことがない。

「またお前は〜。そんなんじゃ社会に出たとき苦労するぞ〜?」

そう言って(言ってない)ルンバを抱きかかえる。ルンバを手入れしてやるお掃除ロボットはいなくて、ゴム製の箇所に埃がまぶされ放題であった。ドック付近にやり、家に戻るようボタンを押すと、ルンバはガッタンガッタンと聞き馴れぬ音を立てながら動き出した。

 いつまで経ってもガッタンガッタンが止まないので、何事かとひっくり返してみると、ルンバは私の家の鍵を飲み込もうとしていました。おーーーーーい。どうやら器用に机から落下した鍵を器用に吸い込んだらしいですね。横浜中華街で買った黒い唐辛子のストラップがなければ完全にルンバの腹に収まっていましたよ。それからルンバと格闘してね。

「おらっ、吐け!! 吐けえ!!」

「嫌じゃ、もう吐きとうない! 吐きすぎて胃酸でノドが焼けちゃってんのよ」

「それは食べ物じゃねえのよ」

ルンバだからまだ良かったですが、小さいお子さんやペットがいらっしゃるご家庭の方は、小さい物の扱いには注意しましょうね。

 

 

 今日も今日とて話題がありませんでしたが、記憶を呼び起こして、話題のハードルを下げれば、書くことは見つかるものですね。しかし、毎回1記事あたり1000字代を目安にしているのですが、最近は1000字を下回りがち。「レポート2000字程度」っていう指示で1600字にしてくる大学生みたい。

 

 明日は特別編をお届け!