さくらばのダベリバ

頑張って生きてます。ダベるだけで読者増を目指す、チャレンジブログです。

死ぬのはここまで

 

 「ゴキジェットってありますか」

K君と私的な会話をするのは、1ヶ月ぶりくらいだった。「出た?」と返すと頷く。そりゃ出たから訊いてきたんだろう。

 別に虫が得意なわけではない。耳元で羽音が鳴れば首を振り回すし、セミやコオロギといった大きめの虫が近くにいるのはしんどい。部屋を這うアリやクモは逃すことも潰すこともできず、悉くガムテープに貼っつけて対処してきた。

 

 でもこう、人に頼まれるとなんとかできはするんだよな。強くなれる理由を知れるんだろうな。さくらばさん鬼滅の刃はもう2期ですよ。

 倉庫の隙間にジェットを吹き入れると、ものの見事にG(きゃつ)がダバダバしながら出てきて、20秒は本体に吹き付けた後葬りました。実物を見たのは3年ぶりくらいだ。

 

 「イヤーっ」「おーすげー」「ありがとうございます」と大人しげにはしゃぐ大学生K君。Gは相変わらずグロテスクなんだけど、最近K君と話をすること0でなんか仲悪いの? って感じだったから、会話が生まれたこと自体はよかったかな。

 

 

 

 朝6時でも真っ暗な季節にだんだんなってきました。雨は冷ややかで、街もひんやりしてきて、私も長袖を羽織り始めました。

 夜勤中にスクワットしたり腹をマッサージしたり、浴室の電気をつけず暗闇の中、湯船に浸かったりして、健康的実践を繰り返したはずなんですが、うさぎの●ミテェなう●こしか出ねぇ。まぁ夜勤がそもそも非健康的だからな。

 ひでぇな最近のブログ。先週とかほぼお天気デッキだったしよお。もっと充実させよう、ブログも現実も。

 

 っつって寝て起きたら17時でした。日光を浴びない1日になってしまったので、体内のセロトニンは死にました。さくらばは生きる。生きたい。