さくらばのダベリバ

頑張って生きてます。ダベるだけで読者増を目指す、チャレンジブログです。

熱が懐いてくる

 夏ぅ?

「そうじゃよ。風物詩を取り揃えておきながら、実際の気候にはなんの情緒もない季節じゃ。」

そんなの御伽噺でしか聞いたコトねえぜ。夏っていうのは入道雲を背景に、巨大な麦わら帽子を被った子どもたちが駆け回る季節だろう?

「そうさなあ、そんな時代もあったかのう。子どもが駆け回れたのは昔の話、今外に放り出したら、瞬き一つで溶けちまうよ。けえっけえっけえっ。」

 

 

こういうものを書き始めてしまうくらい話題がありません。

 皆さん健やかにお過ごしでしょうか。さくらばでございます。

 久々に青空を見渡しましたね! 夏らしい天気だ。と思いきや、打っている現在はド雷雨に見舞われております。一瞬すごかったね。ざあざあとかどしゃどしゃとか、ごうごうでもない、ボオオオオオオオって感じ。常に鼻水まみれの子、幼稚園保育園にいましたね。

 正直、ここ最近の「曇り空だけどじっとり暑い」っていうのは、視覚と体感温度が釣り合わなくて不愉快だったんですが(そこまで言うか……?)、今日みたいにいい夏空を見せてくれるんだったらこの暑さに文句は

 言うわ。やっぱつれぇわ。33度って。1年を通しての最高気温がそのくらいであって欲しいのに。気晴らしに今日の昼はまたそうめんにしましたけれども、口の周りしか涼しくならない。口だけ納涼シチャッタアって感じ。喉から胃へ涼しさがこう、内側からいって欲しいのにどうして、どうして、暑いいん。ブログ読んで「熱中症の文章だなあ」と思ったらさくらば宛に救急車を呼んでください。

 

 でも皆さん本当に気をつけてくださいね。痛さを感じたら冷房をつける、水分を摂る。電気代がかかる? でも貴殿の命にはカエラレナイヨォ。

 

 明日は夜勤から帰って寝て家事をしてまた夜勤、で終わってしまうと思うので、またネタがないかもしれません。何か起これ。令和の世よ、面白くあれ。