さくらばのダベリバ

頑張って生きてます。ダベるだけで読者増を目指す、チャレンジブログです。

二十数年、向き合ってる筈だけど

 私の体調不良、彼の外出先のこともあるし、流石に伝えなきゃならないなということで、夕飯時同居人に「もしかしたら、本当にもしかしたらコロナかもしれない」と伝えました。お前は体調悪くなったりしてないか、と。

 彼は依然健康だそうです。その証拠として、今日も大袋のアルフォートを買ってきていました。保菌していたら100%うつしているので、やっぱり思い違いか? それとも既にうつしてはいて、彼が無症状なだけか? 逆か? 同居人が先に感染してて、私が同居人から貰ってきた?

わからん。

 目に見えないものの悉くは。それがわかりゃパンデミックなんて起こってません。どうあれ、2人とも引き続き気をつけなければいけないことに、変わりありません。

 

 ということで、不安の夜から1日経ち、喉の違和感はだいぶ無くなりました。私の肺はどんなもんだっただろうか。もっと吸えたんじゃなかろうか。本調子がどのくらいの吸引量だったか、忘れてしまいましたよ。

 

 

 ここ数日全然体を動かせていないので、体力の衰えを感じています。すぐ眠くなっちゃう。入院とかしたらさらに著しいのでしょうね。

 ……明日の夜勤絶対きついぞお。

 どんな力も、1日鍛えなければ3日分衰えるもので、運動でも何事も、継続していかなければなあと、呼吸を確かめながら、考えますよね。

 

 出歩かないと本当に話せることがない。眠いときはちゃんと寝ようと思います。華金の皆さま、いい夢を見よう……。