さくらばのダベリバ

頑張って生きてます。ダベるだけで読者増を目指す、チャレンジブログです。

夜勤の副反応:猛睡魔

 コロナワクチンの接種レポート、書かないことにしました。

 接種する人が普通に増えてきたのと、あとはまあ、意味が無いなあ、と。そんなこと言ったらほとんどの人間の人生に意味なんて無いのですが。

 

 私は本当に、どっちでも良かったんですよ。打っても打たなくても。コロナやワクチンに殺されるなら俺の人生その程度だったんだと。どっちにも殺されるリスクがあるなら、被害者が出ないワクチンを選ぼうと。本当に生への執着がなくなる時期の思いです。

 そんな私でも、「打ちたくねえなあ」って直前になると怖くなりました。こんな人生だろうと死にたくねえって。生物の本能って凄い。まあそれも、直前で異物混入や副反応のニュース・国民の恐れる様子を見たり、「ワクチンによる重い後遺症…」という数年前の動画がYouTubeで突如おすすめされたりしたのも起因しているでしょうけども。

 

 私と同じように、接種する本人の根っこの恐怖を他人はきっと取り除けなくて。死者も出してるワクチンを「全然痛くないし副反応も平気! みんなも打とうよ!」と勧めてくる人は、それこそワクチンの作用で洗脳されてしまったようにも映るのだろうと。

 それは本意じゃないな、ということで、面白おかしく接種の流れを伝えるのはやめよう、という結論に至りました。「人すごかったわあ」とか「医者に〜〜って言われた」とか、そういうことは明日、発生した副反応レポートと供に書くかもしれません。

 

 

 ということでこれからさくらばは、接種後すぐに9時間働いたらどうなるのか、検証していきたいと思います。